

人工衛星『まいど1号』の生みの親


昨日、日創研経営研究会で、東大阪で人工衛星『まいど1号』の生みの親とされる
青木豊彦氏の講演に参加して来ました。
第一印象は、大阪のようしゃべるおっちゃんやな~と思っていましたが、
話を聴いてうちに、だんだん引き込まれていく様に青木ワールドにはまっていました。
人工衛星を作るのは、ただ単に手段で目的は、東大阪の製造業に若い人には働いてもらう、興味を持ってもらう、東大阪を元気にする、強いては、大阪を元気にしたいと強い思いが感じられる講演で、とても話でした。
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2011年1月29日 09:17| コメント(0) トラックバック(0)
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